Thursday, September 21, 2006

絶対に忘れてはならないこと

神田昌典氏の言葉で、記憶喪失になっても
絶対に忘れてはならないことが7つ書いてあった。

ただ僕は、必ず忘れるだろうと思ったので、
ノートにメモをした。

神田氏の教えはいつもコンパクトでスマートだ。

それでいて、核心をついている。

また今日も、自分のビジネスについて
もう一度、考え直す機会をもらいました。

Thursday, September 14, 2006

コンテンツビジネス

神田昌典氏によると、コンテンツビジネスの第一歩は
ニュースレターだそうだ。

たしかに、コンテンツである以上、
文章であれ、ビデオやDVDであれ、お客さんに
なんらかのメッセージを伝えないといけないことを
考えると、普段からお客さんになんらかの
メッセージを投げかけておく必要があるのはわかる。

さらに、それらをまとめてしまえばいいというのも
うなずけます。

Wednesday, September 06, 2006

芸能人を利用

今日の神田語録(神田昌典氏)によると、

芸人を使えということです。

特に、外国人タレントは安いそうです。


なぜ、タレントの声や一緒にうつっている
写真だけで、成約率が高まるのか、


本当に不思議なのですが、日本人は
それだけで、一気に信用してしまうのでしょうね。

Sunday, September 03, 2006

つたわっていない

神田昌典氏によると、

どれだけすぐれた商品であっても、
その商品特徴を伝えない限り、
お客さんは買ってくれない。

売れないのは、商品が悪いのではなく
伝え方が悪いのだ。

ちょうど今日、ネットショップを運営している
友達と同じような話をしていた。

でも、疑問が残る。

では、何を伝えればよいのか?

答えは簡単。

お客さんに聞けばよいのだ。

お客さんからの普段の問い合わせや悩みを
解決できる商品であることをしっかりと伝えれば
よいのだ。

Saturday, September 02, 2006

ミッションが明確でない会社の社員は発想がわかない

これは、神田昌典氏のメールからの引用です。

どのようなことかと考えると、ミッションにて
社員を保障してあげることだと思います。

社員を守ってあげていないのに、

アレをやれ、これをやれといっても、
社員は果たして、どこまでを自己責任で
やってよいのか?

曖昧であった場合、いざという時に
動くことができないという意味だと思います。